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310bbbって何?

水戸バー・バル・バール(310bbb)とは

“飲み文化の復興によるマチナカの賑わい創出”を目的とし2011年11月に始まった、下市〜水戸駅南・北口〜大工町エリアで行う飲み歩きイベントです。
お客様が気軽にお店を利用できる仕掛けを通して、より多くの方々に水戸まちなかの飲食店を「知ってもらう」「お気に入りのお店をつくってもらう」、そして「まちなかに賑わいを取り戻す」ことを目指しています。

コンセプトは、「マチナカ★ハットトリップ!!!」

「水戸まちなか」「ハットトリック(hat trick)」「トリップ(trip)」の3つの言葉。
そして、「乾杯!を掛け声に、水戸のまちなかを笑顔と会話で溢れる時間をつくりたい!」 「参加するみなさんが、お店を自由にセレクトし、自分らしく心地よい時間を過ごして欲しい!」という2つの想いが込められています。
ハットトリックとは、試合中に1人の選手がゴールなど勝利に繋がるプレイを3回以上達成することを意味しますが、310bbbでは 、「3軒以上、好きなお店をハシゴして欲しい!」「3回以上、旬な“美味しい”を体感して欲しい!」「3つ以上、新たな出会い(お店・店主・参加者)を楽しんで欲しい!」と願っています。
そして、トリップ(=旅)の名の通り、これは決められたツアーではなく、参加するみなさんが「創る」「発見する」「体感する」旅です。お客様に、チケット片手に新たな水戸まちなかの魅力に酔いしれてもらおう!というコンセプトです。
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